インターネットからお問い合わせ
お問い合わせインターネットからお問い合わせ
お問い合わせ暮らし方や家族構成で、住まいのスタイルが変わります。増改築なら、生活の導線から大きく見直すことが可能。
竹村工務店のリフォームに精通したプロが、的確なアドバイスを致します。
中古マンションや中古一戸建てのリフォームとリノベーションどちらもお任せ下さい。
※リノベーションとは修繕して交換するだけではなく、プラスの利便性や快適性を持たせ、価値あるリフォームをする事をリノベーションと呼びます。
壁紙を変えるなどの小規模なものから、内装を変える大規模な工事まですべて承っております。設計時はお客様のご要望にあったプランをお出しします。「こんなお客様に来てほしい」「こんなイメージの店舗にしたい」など、どんなご希望や想いも気兼ねなくお話ください。
外壁のリフォームには主に2通りあり、今ある外壁の上にさらに外壁(サイディング)を張る外張り式と、今ある外壁に新しく塗装をする塗り替えです。
壁クロスの汚れやフローリングの色あせ、ひび割れなどが目立ってきたら内装リフォームがおすすめ。もちろん、お子様の成長やライフスタイルの変化に 合わせたお部屋のテイスト変更、間取りの変更などのご相談も承ります。
屋根は年中紫外線や雨風などの厳しい自然環境にさらされているため、住宅の中でも比較的劣化・汚れやすい部位です。
メンテナンスを怠ると汚れはもちろん、雨漏りや劣化も進行し、住宅の寿命も短くなってしまいます。
まずは台風の前に、予防対策を。また台風の後では、雨漏りなど目に見える被害が出なくても、屋根に破損、剥がれ等がおきているケースが多くみられます。
部分リフォームで最も希望が多いのは、水まわりのリフォームです。長く住まいを使っていると機器に不具合が生じることが多く、毎日使うスペースなので、見た目の劣化も気になるようです。
水まわりのリフォームは配管工事が必要になるケースもあり、予算オーバーになりがち。事前にしっかりリサーチをして、コストを抑える工夫をしましょう。
「バリアフリー化」をはじめとして、手すりをつけたり、トイレを広くしたり、介護の程度によって必要な程度は異なっても何らかの手を打たなくてはなりません。
高齢の方にとって、自宅で過ごすことはこころの健康にもつながります。
可能な限り自宅でケアをするため、介護する側・される側によりよい住宅にすることを介護リフォームと呼びます。
高齢化により身体の機能が低下すると歩行、立ち座り、日常の動作が負担に感じられたり、転倒等の思わぬ事故に遭ったりする恐れがあります。この為、その長い人生を住み慣れた住宅で安心して楽しむには、住宅も高齢期の生活に配慮し、段差の解消、手すりの設置、出入り口や通路の幅員の拡幅等のリフォームによりバリアフリー化を進めていくことが重要になります。
エクステリアのリフォームにはエントランス&アプローチ、お庭等、様々な箇所があります。住む人の個性に合わせた表情豊かなエクステリア商品を取り揃えご提案しています。
「夏涼しく、冬暖かい家にリフォームすること」。断熱リフォームによって、外の温度変化に影響されず、四季を通して室内で快適に過ごすことができるばかりでなく、家計の負担が少なくなるということに繋がります。
1995(平成7)年に発生した阪神淡路大震災では10万棟を超える住宅が倒壊し、死者5,000人を超える大きな被害をもたらしました。
亡くなった方の約9割が、家屋や家具の倒壊による圧死と推測されています。大きな地震の来る前に、木造住宅はきちんとした補強が必要です。
何気なく洗濯物を干しているベランダや屋上に関しては、人が歩くので直接防水部分を傷めることがあります。
床表面に割れや膨れ、排水周りにサビが発生し、雨漏りの原因にもなってしまいます。ですのでこの症状には要注意。
雨漏りの修理も承っておりますが、大掛かりな工事になるので大変です。
「だいじょうぶかな?」と思ったら点検無料ですので、お気軽にお問合わせ下さい。
太陽光発電を導入した場合、昼間に太陽光発電で発電した電気を使い、使いきれない余った電力を電力会社に売電できます。
電気代が割高な昼間は太陽光発電で発電した電気でまかなうことができるようになるため、電力会社と結んでいる電気料金プランを夜間や深夜安くなるものに変更することでより一層の光熱費の削減効果が期待できます。
また、突然の停電や災害(落下などでの損傷がない場合)のときにも自立運転により一定の電力確保ができるため、万が一の備えとしても利用できます。
ガスや石油を使用している設備を一式電気の設備に切り替えることをオール電化と言い、安い深夜電力を活用することで、大幅な節約が期待できます。主な切り替えとしてはガスコンロをIHクッキングヒーターへの交換し、併せて給湯機器を電気式のタイプに交換するケースです。
介護にも自立支援にも、暮らしを支える
リフォームのご提案をさせて頂きます。
歩行に支障がある、床の段差をなくしたい、玄関にスロープを設置したいなどの、
暮らしの中にご自身への自立支援や介護のために、介護リフォームをご利用ください。
手すり工事だけでも玄関、廊下、階段、トイレ、浴室その他、高さや形状のご提案と施工が可能です。
たとえば、田原本町では「居宅介護住宅改修」が介護保険サービスに組み込まれており、
なんと最大20万円までの住宅改修費が支給されます。(自己負担一割)
またその他の自治体でも「住宅改修費助成」などの制度が用意されている場合がございますのでご確認ください。
太陽の光エネルギーを電気に変え、ご家庭で優先的に使うことができるソーラー発電。
お昼間太陽がサンサンと照っている間は、このシステムでテレビや冷蔵庫、エアコンなどの電化製品を動かすことができます。
使っている電気の量よりも、発電している電気の量が多ければ、その間の電気代は基本的には無料です。
特別なことは何もせず、気軽に創エネルギーができ、エコな暮らしがはじめられるのです。
電気を自給自足といっても太陽が出ていない夜などは、従来どおり電力会社から電気を買うので、電力会社ともつながっています。
昼間に発電し、余った電気は電力会社に売ることができます。売る電気と買う電気のやり取りは自動的に行われ、
特別な操作は要りません。月単位で買った分の電気代は電力会社に支払い、
売った分の電力料金はお客様の銀行口座に振り込まれるカタチが一般的です。
住宅のタケムラでは、単に該当する法令に適合して、建物をご提供するのみではなく、木構造の弱点を客観的に考え、そして補正を行うことを任意的に実施しています。
つまり建物全体のまとまりの良さを評価する項目を全ての木造住宅に行っていきいかに安全で安心して、そしてこれからの暮らしが永く、快適に続けていただくかを常に考えます。
[参考文献] 木造の詳細 - 木造建築とその構造 坂本 功彰国社,2000
弊社にお越しいただき、お住まいの間取りや窓、扉、そして壁の位置などをお聞きいたします。
簡易的にコンピューターにて診断を行います。
あくまで簡易診断であるため、目安としてのご提案となります。
ご所有の建築図面、または詳細な実地調査を行います。
基礎の状況、屋根裏の状況、床下の状況、壁の配置の状況、窓や扉の位置情報、
そしてこれらのデータを基により詳細なコンピュータによる
精密診断を行います。
専門的な診断を徹底的に行いますが、現状の問題点や補強についてのアドバイスは、
わかりやすく、そして暮らす側の立場で行います。