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お問い合わせ冬のリビング、エアコンで快適な室内も、廊下やトイレは寒く感じるのではないでしょうか。この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切です。
住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。
しかし、専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。スーパーウォールの家では、大規模な地震への備えとして、最高等級となる耐震等級3相当の設計を推奨。消防署や警察署など、防災の拠点となる建物の基準に相当し、より安全性の高い住まいが実現できます。
※耐震等級3相当の設計は、住宅会社にご相談ください。
スーパーウォールの家では、万が一、地震の揺れが原因で建てた住宅が全壊した場合、建替え費用の一部を最高2,000万円まで負担する「耐震補償」をご用意しています。 「耐震補償」は、一般的によく知られている「地震保険」とは異なり、品質保証の一環として実現したもので、耐震性の高い住宅のさらなる安心をお約束します。
※耐震補償付きスーパーウォール工法住宅をご利用いただくには条件がございます。詳しくは、スーパーウォール取扱い加盟店にお問合わせください。
高性能スーパーウォールパネルは、構造用合板OSBと断熱材を一体化し、建築基準法で木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」(国土交通大臣認定を取得)を実現。 壁倍率2.5倍の基本パネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置することが可能になり、耐震性にすぐれた地震に強い住まいを実現します。